『新R25』のこの記事を見て驚愕しました。
本もスマホひとつで、3日で書く。激動の新人時代に磨かれた西野亮廣の「書く力」
毎朝ジョギングしてるんで、そのときに走りながら書いてます。全部スマホで
本もスマホで書きますね。3日くらいあれば1冊書けます。
これは凄まじいですね。スマホでそんなに文章書けるんだという驚き。
お笑い芸人キングコング西野亮廣さん。最近では絵本作家、ベストセラー作家としてビジネス界でも大注目の人です。
私は西野亮廣さんのオンラインサロンに入っていますが、確かに毎朝かなり長文の投稿があるんですよね。
例えば、11/12の朝の西野さんの投稿は1960文字でした(スペース、改行除く)。この日が特別とかではなく、毎朝こんな感じです。
ホリエモンこと、堀江貴文さんも同じく、スマホでメルマガの原稿を書くそうです。
ほぼ100%をスマホでこなしている。パソコンすらあまり使わない。…フリック入力のスピードがブラインドタッチなみに速くなった今、パソコンを原稿書きに使う必要もない。
『多動力』より
予測変換も活用すれば、長文入力するときのパフォーマンスはスマホもパソコンももほとんど変わらない。
文章はパソコンで書くという固定観念をぶち壊せ!
私もこの文章をスマホで書いています(リンクの貼り付けなど仕上げはパソコンでやりますが)。
特にストレスは感じないですね、慣れてしまえば。
むしろ「スキマ時間に書ける」メリットがあります
この文章は電車の中で書きました。
パソコンを使うとなると、いちいちどこかのカフェに行って、注文して席について、パソコンを開いて起動して、ワードなど文章のソフトを起動して…。めんどくさくてもう無理ですね。
カフェが混雑して席がなかったり、レジに並んだりするともう最悪です。
まあ、ぼくはスタバ好きなので結構スタバに行きますが、パソコンは開かないことが多いですね。パソコンは大きくて場所をとるし、それでコーヒーこぼしたら嫌ですし。
スマホで文章を書けるようになってから、アウトプット量がかなり増えました。
皆さんもLINEなどメッセージはスマホでやっていると思いますので、スマホで少し長い文書くのもすぐに慣れると思いますよ。
ぜひスマホで文章を書くことに慣れ、アウトプット量を増やしてみてください。
▼『多動力』(堀江貴文)▼
▼「アウトプット」の重要性はこちらの本を読むことをオススメします▼