世の中には年間100冊とか、300冊とか本を読む人がいるらしいけど、どうしてそんなことが可能なのか。何か『コツ』でもあるのだろうか?

こういった疑問にお答えします。

私は子供の頃は年間1冊しか読書をしませんでしたが、社会人になってからは年間100冊以上の本を読むようになりました。

その過程で気づいた読み方の『コツ』をご紹介します。

本の読み方の『コツ』はこの2つでOK【スキルは不要】

本の読み方の『コツ』で重要なのはこの2つだけです。

  • 並列読書
  • 予習読書

並列読書

並列読書とは、たくさんの本を並列で読むということです。

1冊読み終わってから次の1冊、ではなく、読みかけの本がたくさんある状態になります。

本は10冊同時に読め!』(著:成毛眞)という本がありますが、読書家の方は並列読書をしています。
10冊じゃなくても、3〜4冊程度で構いません。

並列読書をする理由は、シチュエーションごとに読む本を変えるべきだからです。
電車の中、カフェ、寝室では読む本がそれぞれ違ってくるということですね。

具体例は後ほどお話します。

予習読書

予習読書とは、本を読む前に予習をせよということです。

flier』(フライヤー)というサイトをご存知でしょうか。
本の要約が読めるサイトです。
» flierはこちら

先にあらすじを頭の中に入れておくことで、本が格段に速く読みやすくなります。

もしくは、「マンガ版」があればそちらを先に読むのも手です。
最近はマンガ版がたくさん出版されていますので、有効に活用しましょう。

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本の読み方の『コツ』具体例

並列読書と予習読書の実際の例を示します。

並列読書

私が今読んでいる本は以下のとおりです。

このうち上2つは読みやすい本で、一番下の「西洋の自死」は分厚くて難易度が高い本、「西洋美術史」はその中間くらいの本です。

上2つは移動中などスキマ時間は読みます。
また、私はカフェに立ち寄って読書するのが好きなので、カフェで「西洋美術史」を読みます。
西洋の自死はベッドのサイドテーブルに置いてあり、寝る前に読みます。

並列読書については、こちらにも詳しく書いたので、参考にしてください。

予習読書

前述の本の中で、「西洋の自死」はなかなか難しい本でした。

実は最初は予習せずに読み始めたのですが、辛くなってきたので、レビューを読みました。
そうすることで、本の全体像がつかめます

今は全体の中から、興味のありそうなところを中心に、飛ばし飛ばし読んでいます。

これは速読にもつながるやり方です。
こちらも参考にしてみてください。

追記:読書したらアウトプットもしよう

もう1点、読書の効果を上げる『コツ』として「アウトプット」があります。

本は読みっぱなしではなく、読んだ後に必ずアウトプットするように心がけましょう。

本の読み方の『コツ』【まとめ】

  • 並列読書:様々な本を並行して読む
  • 予習読書:flierやマンガ版を読んでから読む

まずはこの2点のコツを掴んで、たくさん本が読めるようになりましょう。

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