皆さんは読書をした後、「アウトプット」をしているでしょうか。

率直に言って、アウトプットのない読書はあまり意味がありません。

その理由と、アウトプットの方法を解説します。

読書したらアウトプットしないとダメ【理由】

読書後にアウトプットをする理由は、アウトプットを意識することで「インプット」が変わるからです。

本の読み方が変わると言ってもいいです。

緩急をつけて読めるようになる

アウトプットを意識しながら読むと、どこが重要で、どこが重要ではないかを判別する力が身につきます。

「ここは後でアウトプットする時使えるかな」という目線で本を読むようになるからです。
これは自分にとって重要かどうか、という基準で構いません。

緩急をつけて読書できるようになります。

その結果、印象に残る。

緩急をつけて読書することで、結果として本の内容が印象に残るようになります。

アウトプットを意識しない読み方だと、受け身の読書になります。
全体を同じ強さで読むと、印象に残りづらく、内容を覚えていないこともしばしばです。

本の内容を定着させるという観点でも、「アウトプット」は重要なのです。

補足:まだまだある「アウトプット」の効用

  • 自分の頭で考える癖がつく
  • 文章力がつく

「アウトプット」するには、書く内容をまとめなければなりません。
この時に、自分の頭で考える訓練になるのです。

また、文章の構成も考えるので、文章力も身につきますね。

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読書したらアウトプットしないとダメ【方法】

インプットした情報を「お金」に変える 黄金のアウトプット術』の著者である成毛眞さんは、SNSでのアウトプットを勧めています。

「ブログ」「Twitter」「Facebook」「インスタグラム」などですね。

私もそうですが、ブログに書評を書いている人は多いです。
ブログを作るのが面倒という方は、もっと手軽なTwitter等でよいです。

正直なところ、手段は何でもいいかなと思います。

重要なのは「人目に晒すこと」。

以前私は、自分しか見ないメモに書いていました。
ある時メモを見返した時、「おもしろかった。」とだけ書いてあって愕然としたことを覚えています。

他人の目に晒すのであれば、きちんとした文章を書くので、こういった事態は避けられるでしょう。

アウトプットするのは面倒だし恥ずかしい

ここまで読書後にアウトプットをする理由と方法を解説してきました。

とは言え、
いちいちアウトプットするのは面倒
SNSに文章投稿するのは恥ずかしい
という方もいるかもしれません。

いちいちアウトプットするのは面倒

アウトプットするコツは、1点に絞ることです。

読書をして印象に残った箇所は多々あるかもしれません。
しかし全て書こうとすると、いくら時間があっても足りません。

特に気になった箇所を1点だけ絞り、それに対する自分の意見をアウトプットしましょう。

SNSに文章投稿するのは恥ずかしい

ぶっちゃけ、匿名で構いません。

Twitterは匿名で投稿できます。
Twitterにリアルな友人がいる場合は、「ブクログ」や「本が好き!」などの書評サービスを活用しましょう。
匿名で気軽に投稿できます。

ブクログ

本が好き!

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P.S. アウトプットに関するおすすめ本

黄金のアウトプット術

前述の成毛眞さんの著書です。

成毛眞さん自身が、アウトプットをどうビジネスに繋げていったのか、詳しく解説されています。

アウトプット大全

ベストセラーとなった「アウトプット大全」です。

インプット:アウトプットは3:7がベスト」など、アウトプットに関する全てがここに詰まっています。

結局、人生はアウトプットで決まる

マイクロソフトの『伝説のプログラマー』として有名な中島聡さんの本です。

本書ではアウトプットを『情報に自分なりの解釈を加え、わかりやすく伝えること』と定義しています。
アウトプットで人生をどう変えるか、示唆に富んだ一冊です。

読書したらアウトプットしないとダメ【まとめ】

読書後にアウトプットする理由

  • 緩急をつけて読めるようになる
  • その結果、印象に残る。
  • 「自分の頭で考える癖がつく」「文章力がつく」

読書後にアウトプットする方法

  • SNSに投稿する(人目に晒すことが重要)
  • 気になった1箇所を、匿名の投稿でOK

アウトプットに関するおすすめ本

今読んでいる本を読み終わったら、早速アウトプットしてみましょう!

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