社会人や就活生に『読書』は必須科目だと思います。しかしながら、

  • 読書する習慣がない
  • 読書する時間がない
  • 本を最後まで読み終わらずに諦めてしまう

という方も多いのではないでしょうか。

そんな方でも必ず月1冊以上本が読めるようになる方法をご紹介します。

読書初心者が必ず月1冊本を読めるようになる方法

その方法とは、『Audible(オーディブル)』に登録することです。

AudibleはAmazonが提供するサービスで、『本を聴く』サービスです。要は、本の内容をナレーターの方が読み上げ、それをリスニングするサービスです。

Audibleはスマホアプリが提供されており、音楽アプリと同様、再生や一時停止、次の章へ移動、バックグラウンド再生などが可能です。

では、なぜ本を『読む』より『聴く』のがよいのでしょうか。

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本を『読む』ことより『聴く』ことをおすすめする理由

「ながら読書」ができる

Audibleを使えば、何か別のことをしながら読書することができます。通勤しながらでもいいですし、ジョギングしながらや、スマホをいじりながらでも読書することが可能になります。

アプリで再生ボタンを押せばサクッと読書することができるので、本を持ち歩いて取り出したりする手間が省けます。その点はかなりハードルが下がりますし、時間のない方でも読書できるようになります。

繰り返し聴くことができる

耳で本を聴くというと、内容を正確に把握することが難しいのではないか?と思う方もいるかもしれません。しかし率直に言うと、すべてをきちんと把握する必要はないです。

そもそも本を目で読んだところで、内容をすべて覚えておくのは不可能です。私も読んだ本は重要な部分を除いて、ほとんどの部分の内容を忘れてしまいます。

Audibleは繰り返し何度も聴くことが容易なので、何度か耳で聴き、耳に残ったフレーズがあればそれでOKです。重要なフレーズは自然と耳に残るので、むしろ目で読むより記憶に定着しやすいです。

幼い子も本を『聴く』

思い返せば、幼い子供はよく『本の読み聞かせ』をしてもらっています。

本を目で読むより、まず耳で聴いて本に慣れる。そして本を興味を持ち、自分で本を読みこなせるようになる。こうして育ってきた方も多いと思います。

当時は絵本だったかもしれませんが、字がびっしり詰まっている本を読むのが少し苦痛であるという方は、まずは耳で聴くことから徐々に慣らしていってはいかがでしょうか。

Audible以外の方法をおすすめしない理由

実はAudibe以外にも本を『聴く』方法は存在します。

Audileは月1500円と多少値が張りますが、これらの方法は無料です。(Amazon Echoで聴く方法は当然ながら「Amazon Echo」のデバイスが必要)。

しかし、これらの方法は私はあまりおすすめしていません

イントネーション悪すぎ

これらの方法は機械がテキストを読み上げているだけです。したがって、イントネーションがめちゃくちゃなんですね。これ結構致命的で、読み仮名なんかも誤って読んでいるので、何を言っているのか聞き取りづらいです。せっかくの印象に残るフレーズも台無しですね。

Audibleはちゃんとプロのナレーターの方が読み上げているので、非常にきれいで聞き取りやすいです。

「ながら読書」ができない

先程の理由の裏返しとなりますが、Kindleアプリで聴くには、アプリを起動しっぱなしにしていなければなりません。これではスマホをいじれませんし、通勤中なども少し難しいです。加えて、指2本をスクロールするというやり方も面倒。。。

Amazon Echoは家にいるときは非常に有効だと思いますが、外にいながら読書することはできません。

Audibleは毎月1冊本を購入できる

Audibleは会員になれば、毎月1冊本を購入できるようになります。こうして毎月強制的に本を購入して聞き流しておけば、自動的に月に1冊以上確実に読書できるというわけです。

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おすすめの本

Audibleで聴ける本には限りがありますが、ここでは私のおすすめを3冊ご紹介します。

藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

(紙の本はこちら

藤原和博さんは元リクルートのフェロー、現在は市立高校の校長をやられており、多岐にわたって活躍されている方です。

本書では、1%のレアな人財になるためのクリアすべき条件が登場するのですが、その中に『月に1冊本を読もう』という条件があります。

藤原さんは元々そんなに本を読まない人だったらしいのですが、本を読むようになって大幅に成長できたとおっしゃっています。

また、将来目指す人物像に合わせて4タイプの生き方が示されており、自分がどのタイプを目指すべきなのかよくわかるようになっています。全てのビジネスパーソンにおすすめの本となっています。

鬼速PDCA

(紙の本はこちら

鬼速PDCA』(おにそくPDCAと読みます)は元野村證券のトップ営業マンであった冨田和成氏の著書です。現在は株式会社ZUUのCEOをされています。

PDCAを鬼速で回すことの重要性が説かれ、PDCAという言葉が嫌というほど心に刻まれます。

社会人になりたての方や、これから社会人になる方に特におすすめの1冊です。

多動力

(紙の本はこちら

ホリエモンこと堀江貴文氏のベストセラー本です。

1つ1つの内容が独立しているので、途中から聴いても全然OKです。キャッチーなフレーズが多く、とても心に残りやすいです。

いかがでしたでしょうか。

Audileは月に1500円かかりますが、飲み会にいけば4000〜5000円は飛びます。将来のことを考えると、確実にコスパのいい投資だと思います。

まずはAudibleに登録して月に1冊本を読み、それを足がかりとしてステップアップしていくことをおすすめします。

Audibleの登録ページはこちら