ヤマピーブラックです。

私は小学生の頃、夏休みと冬休みの読書感想文の宿題を除き、本を読まない子でした。

現在は年間100冊以上は本を読んでいます。

なぜ我々は本を読むのか?

その理由を明文化しました。

なぜ本を読むことをオススメするのか

本を読むことで、知識や著者の考え方を学び、「自分をアップデートする」ことができるからです。

これまでになかった知識を得ることができ、行動が変わる。

これまでの考え方が変わり、新しい環境に飛び込む。

こうした現象を「自分をアップデートする」と私は呼んでいます。

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なぜ自分をアップデートする必要があるのか

来るべき人生100年時代に備えるためです。

少し前に「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」という本が流行しました。

本書の背景として、平均寿命の伸びがあります。

日本人の平均寿命は伸び続けており、約84才。ただし、最頻値は約90才です。(乳幼児の死亡が一定数あるため)

私たちは現実的に90才、100才まで生きることも珍しくはなくなります。

これまでの人生は以下の3ステージに分類されました。

ステージ1:教育 22歳まで(22年)
ステージ2:仕事 60歳まで(38年)
ステージ3:引退 死亡 75歳くらいまで(15年)

しかし、このうちステージ2が「マルチステージ化」するとライフシフトの著者は説いています。

90歳まで生きると仮定すると、ステージ3が60歳から90歳までの30年に延長されます。

そうなるとまず金銭的に厳しい。30年分の蓄えが必要です。

そもそも60歳はまだまだ元気なので、75歳くらいまで働くのが現実的でしょう。(企業の定年も伸びてきています)

こうして芋づる式に、ステージ2が22歳から75歳までの53年間に延長されます。

では、53年間1つの会社でずっと働き続けるのでしょうか。

ちなみに、「企業の寿命」は伸びていません。

日本も大企業が倒産やリストラをする中、53年間安泰でいられる企業がどれほどあるでしょうか。

また、53年1つの企業で勤めあげるのは長いですし、飽きると思います。

私の友人も、安泰と言われた大企業に就職しながら、数年で転職した方が数多くいます。

つまり、このマルチステージ化されたステージ2において、自分をアップデートし続けないといけないのです。

まさに「変化する者だけが生き残る」というわけです。

ポジティブに自分をアップデートしていく

これまで人生100年時代のネガティブな側面を中心に、自分をアップデートする理由を述べてきました。

しかし、ポジティブに自分をアップデートしていくこともできると思います。

言い方を変えれば、ステージ2の中で転職、起業、留学など様々な新しいことにチャレンジすることができます。

これはチャンス、いい時代が到来したと私は思っています。

そのためにも、とにかく本を読み、自分をアップデートし続けることが重要ではないでしょうか。

▼ライフシフト▼

▼ライフシフト(マンガ版)もあります▼

▼ビジネスパーソンなら以下の本から読書に入るのがオススメ。読書家出口治明氏の本▼

▼同じく出口治明氏の本。教養をアップデートしたいならこちら▼