「プログラミング教育」が小学校で必修化されるらしい。今後ますますテクノロジーの重要性が増してくる。忙しい社会人が、プログラミングを勉強するにはどうすればいいのか。。。

こういった疑問にお答えします。

※ぼくはITエンジニア歴8年で、現在は社会人向けにプログラミング教育をやっています。その経験を踏まえて解説します。

社会人がこれからプログラミングを勉強するならコレがおすすめ

結論から言うと『Python』(パイソン)というプログラミング言語がおすすめです。

Python(パイソン)は、汎用のプログラミング言語である。コードがシンプルで扱いやすく設計されており、C言語などに比べて、さまざまなプログラムを分かりやすく、少ないコード行数で書けるといった特徴がある。

wikipediaより

この説明だけだとざっくりしすぎているので、詳しく説明します。

社会人にPythonをおすすめする理由

まずは代表的なプログラミング言語を整理してみました。

  • ✕ C言語 ←古い、難しい
  • ✕ Java ←古い、難しい
  • ◯ PHP
  • ◯ Ruby
  • ◯ Python
  • ✕ Perl ←マイナー
  • ✕ Go ←新しすぎて整備されてない

消去法で3つの言語に絞らせて頂きました。
PHP」「Ruby」「Python」の3つです。

この3つの言語はそこまでの差はありません。どれもだいたい同じことができます。
では、なぜPythonがおすすめかと言うと、以下の理由からです。

  • 見やすい、パッと見でわかりやすい
  • 良い書籍がある
  • AIやデータ分析に使える

見やすい、パッと見でわかりやすい

Pythonは「インデント」を重視する言語です。
インデントは字下げのことですね。

プログラミングではインデントを揃えると見やすくなるのですが、Pythonはそもそもインデントがちゃんとしていないと動きません(他の言語はインデントがズレてても動く)。

したがって、誰が書いたコードでも見やすくなるのが良い点です。

良い書籍がある

最近人気の本で、私もおすすめする一冊があります。

社会人に必要なプログラミングの知識を網羅している良書です。
単にPythonについて書かれているのではなく、「パッケージ管理」「アルゴリズム」などの基本概念、さらには「チームで働く」などプログラミングに関わること全般を網羅しているのが特徴です。

他の書籍は、プログラミングだけ、チーム開発だけ、と分かれており、専門的な内容が中心です。
現段階ではそこまで専門的な知識は必要ないでしょう。

この書籍はPythonを題材に書かれているため、この本に沿ってPythonで勉強するのがベストです。

AIやデータ分析に使える

近年話題の「ディープラーニング」(深層学習)や「機械学習」のプログラミングは、そのほとんどがPythonで書かれています。
統計など、普通の「データ分析」もPythonが主流です。

なぜPythonで書かれているのかと言うと、Pythonは数学に強い言語だからです。
統計で使うような便利なメソッドが色々用意されているんですね。

今後もしAIやデータ分析が必要になったら、Pythonが間違いなく役に立つでしょう。

スポンサードサーチ

社会人がプログラミングを勉強する方法

独学

プログラミングは基本、独学でOKです。
ネットで調べれば、教材は腐るほどでてきます。

特におすすめなのは以下の3つ。
※私も新しい言語を勉強するときは、必ずと言っていいほどお世話になっています。

これにプラスして、先ほど紹介した書籍を購入して勉強すればOKです。

» 独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

とはいえ、スクールに通ってもいい

プログラミングが独学が基本ではあるのですが、独学だと難しいハードルがあります。

詳しくはこちらに書きました。

社会人がこれからプログラミングを勉強するならコレがおすすめ【まとめ】

  • 『Python』を勉強すべき

Pythonをおすすめする理由

  • 見やすい、パッと見でわかりやすい
  • 良い書籍がある
  • AIやデータ分析に使える

勉強のしかた

Python勉強し、このテクノロジー時代に人生を有利に進めましょう。